またこちらの診断で綺麗なの出たのでらくがきしました
文鳥はてきとうです

なんか今年色々描いて、彼に関する絵にもふっきれが出てきたように思います
というか最近描いてる絵がこの子まみれです



そうなんですよ、あともう少しで今年終わるんですよ早いことに…
年の最後にこんなの描いてごめんちょラムダ君！


表の日記にも書いてきましたが、メインがこのブログ（とツイッター）に
なりつつありますね…
でも、創作語りやラクガキ挙げはこっちのブログの方が今後も多いと思います

引き続きマイペース屋ですが、来年も宜しくおねがいいたします


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ちょこちょこ補足…
上の絵ですが


ラムダは『花守』の魔法少年。
基調色は黒と蜜柑色で、なにより自分が大切。
鳥かごの中の文鳥と共に暮らしていた。
最期は身を呈して人を守り花と散った。

っていう診断が出たんですよ。


自分のことしか考えてなくて
他にはあんまり興味を示さない少年が
最後に他人の為に自分の身を犠牲に命を散らす


ちょっと、なんか色々と通じるものがあって、どきっとしちゃいました
そんだけです