ファンタジー一次創作「時紡の唄」の 落書きや漫画を置いている場所です。 主にツイッターに挙げた単発作品を纏めています。
肩を貸す


もう少しだから 頑張って


本編のワンシーンシリーズでした 楽しい~
酒場の近くで、酒にめっぽう弱いラムダが
酒が揮発しただけの空気に触れて気持ち悪くなってた所を
フォルが川辺に連れて行ってあげる……ってやつ
二人の初めての出会いですね

実際、二日酔いとかで気持ち悪くなってる人を動かすのってどうなんだろう…
でもその場の空気から離してあげるのは大事だよね

このイラストだとフォルが肩を貸してラムダも自力で歩いてるけど
フォルの力でラムダをひょいっと運ぶこともできるよな…と思いました
その方がよさそう


とりあえずラムダは意識もうろうの中、変なところ連れていかれなくてよかったね
とも思いました
フォルが善良な人でよかったね……
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