ファンタジー一次創作「時紡の唄」の 落書きや漫画を置いている場所です。 主にツイッターに挙げた単発作品を纏めています。
ぶっ放そうぜ!


シチュエーションは 分からん!!
なんかきっと何かの臨戦態勢……

この二人オンでもオフでも仲が良いから
普段キャーキャーじゃれあって馬鹿やって遊んでる中で
いきなり戦闘態勢に移行する時も
そんなノリでいくんじゃないかなぁ


「おっとぉ、お出ましだ!」
「ホントだ!……うーん、僕はこっちかな。サマエル、そっちヨロシクね!」
「おうよ、くだばんなよ!」 「そっちこそ!」

とかやってて欲しい


フォルが先に戦闘先を選ぶのもポイントです サマも分かってる
助け合い


「…それ………その……ちがう…………そう、その隣………」
「…コレか?ほら 次はなんだ?」


ラムダは背が届かなくて、高い所の本が取れないけど
サマエルは異質な見た目をしているから、公共の場では動きに制限がかかる


普段あんまり仲良くない二人でも
自然と互いが出来ないことを補える関係って良いよね
麓で


いっしょに
触れる



ごめんなさい

貴方の力になれなくて






そんなこと ないよ    なかないで



あなたって、すごいのね!


ねぇ、どうやってるの!?


この世界って「フツーの人間」しか暮らしてないので
魔術とか異種族とか、ホント、あり得ないんですよね

なのでラムダって世間から見たら
異質で不気味な存在だったりするんですけど
それをセリアは心偽りなく
そのまま受け止めてくれる……とかね

そんな感じですよ
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