散る



顔を…練習しようと思って…描きました………

難しい　かおむずかしい

手前の桜とラムダの瞳に視点が集中したら良いな～って思ったんですけど
どうかな……もうちょっとラムダの彩度を下げればよかったか

顔は描くのすごい苦手なんですけど、髪は描くの楽しいです
特にこの子の髪はいろいろ遊べるので好き

沢山の悪い夢を見るくらいなら

僕はこのままの方が
幸せなのかな

趣味に走った……

こういう、同じような事してるのに個性が出るシチュエーションって
楽しいですよね

セリアはホールで一番元気よく動いて「いらっしゃいませ！」って声をかけてくれそう、とか
フォルはお話しててとにかく楽しいけど、たまに見せる紳士的な面にギャップ萌え…したり？
フローネは、たどたどしさとか、でも一生懸命頑張ってるところを見守りたくなる感じでしょうか
ラムダは一人の時はかったるそうだけど、お皿を置くとき音を立てないとか、食器の並びとか、恐らく接客は一番しっかりしてる
フレイアの周りは常に人が集ってそうだなって…でも一人一人に丁寧で紳士
サマはおしゃべりしすぎてカクテルシェイクしすぎたり生クリーム絞りすぎたりしそう

いや～考えるの楽しいですね


食べもの系は、フレイアさんのワインが一番うまくいった気がする

折角なので一人一人アップ↓














ラムダの英語綴りの頭文字をまた間違えたね……Lです　Rじゃないのよ

トキメキも何もないね……

ホワイトデーだからホワイトなソースが掛かっちゃって！
っていうネタでも良いかなって思ってたんだけど、
なんか…言葉の並びがちょっとアレかなって思ったので
普通の黒いソースになりました

この二人、自分のメインメンバーの中でイベントに興味ないの
最上位を占める人達だと思うんですけど
多分セリアの方が少しだけ興味というか、記憶の片隅に置いている気がします

ラムダはほんとに興味がない

今が幸せ！

アイリッシュ風な音楽が大好きなので……
たぶん、この３つの楽器で、それなりに楽しい音楽は奏でられるはず、です　多分

この人達、こういう事しながら各地を巡ってたんじゃないかなって思います


こういうアンサンブルな音楽ってさ～良いんですよね！
自分の楽器が「自分しか奏でられない役割」を持って
その音の一員になることができて
勿論お互いの奏でる音の癖とか、性格とか、
そういうのも把握しなきゃいけないから
「自分が誰かと一緒になれている」「一体感」感が凄いんですよね


温もりを求める旅芸人の彼等にぴったり