ファンタジー一次創作「時紡の唄」の
落書きや漫画を置いている場所です。
主にツイッターに挙げた単発作品を纏めています。
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2024/11/21/Thursday
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キャラ設定◆サマエル
2012/10/27/Saturday
色々描いたラクガキから簡単な設定とか その6
サマエル・ハーヴァス(見た目25-26歳の右利き)
・絶滅したと思われている異種族『タグリス』の隠れ里の住人。本当の年齢は本人もわからない。
タグリス特有の力を操るラムダに出会い、興味本位もあり一行に勝手についてくる。
・良く喋り、軽い性格。いつも好きに過ごしている自由人であり、人間と絡むのが好き。
しかし年の功(?)もあってか歴史や世界に関する知識はそれなりに持っている。
・旅に出てから独学でヒト世界の言語やルールを学んだ。しかしまだまだ知らない事も沢山ある。
世間知らずのフレイアと共にたまに突拍子もないことを話しだす。
・魔術が使える種族なのだが、彼は魔力を使用して人間の姿を保っているため
残存する魔力がなく魔術が使えない。
代わりにサーベルを腰にぶら下げており、必要な際はこちらで対処する。
・気の合うフォルと一緒にひとりぼっちのラムダに絡むのが日課。
<どうでもいい補足>
耳が尖っているのが周りと違うので、公衆の面前ではマントと同化したフードを被っている。
ちなみになんでこんな名前(死の天使・堕天使の意味らしい)なのかは
最初考案したとき闇の精霊という設定だったから。その名残です。
彼はみんなの中で一番背が高いので
後ろの一つ結び、通称「しっぽ」は、背の届かないお子様たちが彼に何かを伝える時
引っ張ったりして知らせるのに何かと重宝しているようです。
サマエル・ハーヴァス(見た目25-26歳の右利き)
・絶滅したと思われている異種族『タグリス』の隠れ里の住人。本当の年齢は本人もわからない。
タグリス特有の力を操るラムダに出会い、興味本位もあり一行に勝手についてくる。
・良く喋り、軽い性格。いつも好きに過ごしている自由人であり、人間と絡むのが好き。
しかし年の功(?)もあってか歴史や世界に関する知識はそれなりに持っている。
・旅に出てから独学でヒト世界の言語やルールを学んだ。しかしまだまだ知らない事も沢山ある。
世間知らずのフレイアと共にたまに突拍子もないことを話しだす。
・魔術が使える種族なのだが、彼は魔力を使用して人間の姿を保っているため
残存する魔力がなく魔術が使えない。
代わりにサーベルを腰にぶら下げており、必要な際はこちらで対処する。
・気の合うフォルと一緒にひとりぼっちのラムダに絡むのが日課。
<どうでもいい補足>
耳が尖っているのが周りと違うので、公衆の面前ではマントと同化したフードを被っている。
ちなみになんでこんな名前(死の天使・堕天使の意味らしい)なのかは
最初考案したとき闇の精霊という設定だったから。その名残です。
彼はみんなの中で一番背が高いので
後ろの一つ結び、通称「しっぽ」は、背の届かないお子様たちが彼に何かを伝える時
引っ張ったりして知らせるのに何かと重宝しているようです。
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